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プレイングマネージャーとは
やり方を知らないまま、責任感だけで走っている。中小企業のマネージャーの実態と、解決の方法。
中小企業のマネージャーの実態
現場の仕事が出来るようになったら、いきなりマネージャーに任命される。運転免許で例えると、仮免許も取得していないのに路上運転をしているようなものです。
マネージャーの6大特性
- 現場の仕事を1番できる人がマネージャーに選抜される
- マネージメントの教育を受けた人は殆どいなく、我流スタイル
- プレイヤーとマネージャーの兼任スタイル
- マネージメント業務の70〜100%をマネージャーが一人で担当
- プレイヤー業務も重要な役割を担当するスーパーマン
- メンバーとの差がありすぎて、メンバーに依存されやすい
やり方を知らない
ガンバリズム至上主義マネージャー
率いるチームの6大特性
- 目標はあるが実行手順がなく、バラバラに動く個人商店の集合体
- 人・チームを動かすマネージメントの仕組みがない
- 組織のルールや基準をつくり、遂行していく事が苦手
- 仕事の標準化がなく、マンパワー主体の業務遂行レベル
- 決まった事を決まった通りに出来ない、守らせない習慣
- 基本動作が出来ておらず、社員のスキルアップが図られていない
人・チームを動かす方法がない
マンパワー依存主義チーム
なぜ、中小企業のマネージメントは上手くいかないのか?
現場の仕事に追われて、チームを動かす仕事に手が回っていない。
- なぜ、マネージメントのやり方を知らないのか?
- 能力の問題ではなく、マネージメント方法を教えてもらっていない為
- なぜ、チームメンバーはバラバラに仕事をするのか?
- 進むべき部門方針や目標を理解せず、各自が好き勝手に判断して仕事に取組む為
- なぜ、経営計画を作っても業績は向上しないのか?
- 具体的に取組む決定事項を作成しないから、チームが烏合の衆となっている為
- なぜ、PDCAサイクルが回らないのか?
- C(チェック)の機能が働かず、やるべき事が放置状態になっている為
- なぜ、決まった事を決まった通りに出来ないのか?
- 決め事を守らせる仕組みがなく、やらなくても何も言われない為
- なぜ、プレイヤーに戻ってしまうマネージャーが多いのか?
- マネージメント方法を知らないから、プレイヤーの延長線上で考える方が楽な為
- なぜ、チーム全員でチームを動かせないのか?
- チーム全員でチームを動かすマネージメントシステムがない為
研修を受けても、社員が変わらない真の原因
それは、学んだ内容を職場・現場で実践できていないから。理由は3つです。
1
実務が忙しく、時間が無い
多くのマネージメント理論や研修は大手企業の管理職向け。中小企業のプレイングマネージャーは、学んでも実践する時間がありません。
2
部下に実践するのに抵抗がある
「嫌われたくない」と、研修で決めたルールや仕組みを部下に指示する事に抵抗を感じる上司はかなり多いです。
3
自分の職場に落とし込めない
「自分の職場は特殊だから…」「うちの部署では取り入れられない」という声はよくあがります。
だからマイスターの研修は、参加者自身のチームに合ったマネージメントルールを研修の中で作り、職場のメンバーにまで講師が説明に入ります。
業績をつくる黄金法則
マネージメントとは、チームに必要なルール・制度やシステムを導入する事で、組織集団の動きをコントロールする機能です。
- 1部門方針3か月先までのチームの方向性を示す
- 2商材戦略何で業績をつくるのかを決める
- 3戦術業績先行管理で打ち手を決める
- 4戦闘当月の決定事項に落とし込み、毎週チェックする
- 5環境整備ルール・基準・スキルアップの土台を整える
唯単に【頑張ろう】の精神論だけでは、業績はつくれません。1000社以上のプレイングマネージメント体制の現場で会得した、人・チームを動かすPDCAサイクルの仕組みです。
このメソッドで、チームはこう変わります
- プレイングマネージャーだけでなく、チーム全員でチームを動かせる
- メンバーが経営計画・部門計画を理解し、やる事のピントずれがなくなる
- メンバーが数字・目標を意識した言動をとれる
- 決まった事を決まった通りに出来るチームへ成長できる
- 基本動作が身につき、単純ミスが激減する
- 業務マニュアルが策定でき、仕事の標準化が図れる
